赤ニキビ・黄色ニキビ・白ニキビ。症状と対策について

ニキビは炎症の度合いによって色が変わりますが、その段階に応じて対策を変えていかなければなりません。
あなたは間違った方法でスキンケア、していませんか?

■色別!炎症別!ニキビの種類

105768

ニキビは炎症の状態などによって色が違います。
その種類は5つ。

・白ニキビ
・黄色ニキビ
・赤ニキビ
・黒ニキビ
・紫ニキビ

です。
それではこれらを詳しくみていきましょう。

■白ニキビ
白ニキビは毛穴に角栓が詰まった、ニキビの初期段階になります。
白ニキビの段階では、未だ皮膚の炎症は起こっておらず、痛みが無いケースが多いです。
新陳代謝が上手くいっていない場合、肌のお外へ排出されるはずの角栓が詰まってしまうのです。
この角栓は、そのほとんどが角質で構成されています。

白ニキビの段階では「潰してもよい」と記載されているサイトもあります。
実際に私も結構白ニキビを見つけたら、潰してしまうことの方が多いです。
しかし少し潰そうと試して、潰れなかったら、角栓が奥のほうに詰まってしまっています。
無理に取り出そうとすると、傷口となって、赤ニキビに発展してしまいます。

自分で無理に押し出そうとするのではなく、皮膚科を受診すると、専用の器具で取ってくれますよ。

■黄色ニキビ
白ニキビの、角栓が詰まった状態から、その周りに皮脂がくっつき、アクネ菌が繁殖し始めている状態です。
化膿して炎症を起こしている状態ですので、潰したりするのはもちろん、触るのもNGです。

黄色ニキビを触ってしまった場合、赤ニキビへと発展することがあります。
赤ニキビへと発展してしまうと、痕が残ってしまう可能性がありますので、なるべく黄色ニキビの段階から治癒させたいところです。

■赤ニキビ
膿は詰まっていないけれども、毛穴がアクネ菌や皮脂で炎症を起こしている状態です。
場合によっては、激しい痛みを伴い、血が出ていることも。

こうなってしまうと、早急に炎症を鎮めたいところです。
メイクをしている方は、赤ニキビのあるときはメイクを一切止めた方が賢明です。

赤ニキビが出来続けているにも関わらず、刺激を与え続けると、黄色ニキビと赤ニキビの繰り返しになり、気がつくとニキビ痕がクッキリ・・・なんてことも。

■黒ニキビ
黒ニキビは毛穴に詰まった皮脂が酸化し、黒く見える状態のニキビです。
炎症の状態としては、白ニキビと同じわけなのですが、毛穴の大きさや赤ニキビへの発展度からみると、黒ニキビの方が重症な状態です。
また黒ニキビは見栄えも悪いので、顔に出来てしまうと、どうしても気になってしまうことが多いです。

元々、毛穴が大きくなってしまっているから毛穴の汚れが酸化して黒くなってしまうわけですが、潰してしまうと毛穴がパッカーンと開いてしまって大変なことになります。

■紫ニキビ
紫ニキビと記載していますが、「ニキビ痕」といったほうがわかりやすいかもしれません。
赤ニキビが無数に乱発し、ニキビの周辺にまでダメージが及んでいる状態です。

自力での治療では上手くいかないことが多いため、皮膚科を受診するようにしましょう。
傷痕ですので、ターンオーバーを正常にして、健康な肌が生まれ変わるように気をつけながら、なおかつ再びニキビができないように気をつけなければなりません。


タイトルとURLをコピーしました