油焼け?顔が異様に黒ずんでいるときは抗酸化作用のスキンケアを

抗酸化作用

rp_31694b7c9d0cb9e8706ee5bb50096433_s-300x200.jpg頑張ってスキンケアしているのに顔がくすんでしまっていることに落ち込んでいる方も多いのではないでしょうか?

もしかしたらそれ、「油焼け」かもしれませんよ!?

顔の油焼けとは?

ad5b961031faea6a257b86baa2754dd2_sそもそも油焼けとは、日焼けのことを指します。
顔だけワントーン暗い、顔だけたくさんシミがある場合は、油焼けの可能性があります。

昔ガングロなど日焼け肌が流行しましたよね?

今では日焼け派の方々はめっきり少なくなってしまいましたが、あのガングロはサンオイルを塗ることによって、肌の黒化(サンタン)をよりスムーズに進めているのです。

517d4a83b98d5dcce529154aabf82196_sつまりオイルには紫外線の効果をより増大させる役割があるのです。
これはサンオイルだけでなく、顔の皮脂や美容オイルも同じことが言えます。

すなわち、美白やエイジングケアのスキンケアを頑張っているつもりでも、実は紫外線の効果を増大させてお肌を酸化させているのかも。

そしてお肌の日焼けを促進し、シミ・シワを増やす原因を自ら作り出していた・・・なんてことも。

あなたの油焼け度をチェック!

まずはあなたが油焼けに陥っていないかをチェックしてみましょう。

・顔だけ2,3トーン暗い
・顔だけシミ・そばかすが気になる
・混合肌、オイリー肌である
・スキンケアはしっかり保湿!を意識している
・日中も美容オイルを使っている
・今ブームの化粧品以外のオイル(アロマ、ココナッツなど)でスキンケアを行っている

油焼けのポイントは「オイルの純度」

c32e41c931dd66d5808b0e0f4bc4148e_s油焼けは化粧焼けなんて言われたりもするのですが、昔は実際に美容クリームやファンデーションなどで油焼けが起きることがありました。

これは使用しているオイルの純度が低く、不純物が含まれているため、オイルが酸化することによって起きているのです。

オイルが酸化すると、肌に刺激を与えます。
それによって、肌は活性酸素を作り出し、肌内のメラニン生成に関わる細胞を刺激します。
刺激された細胞がメラニンを異常に作り出し、それがシミとなってしまいます。

油焼けは日焼けだけでなく、シミの原因にもなるので注意が必要ですね。

油焼けを防ぐには

4169aae2d63070078f6f180b4e49bf62_s油焼けを防ぐには、「純度の高いオイルを使う」「日焼け止めで紫外線対策をしっかり行う」の2つが挙げられます。

純度の高いオイルを使用していれば、まず油焼け・化粧焼けを起こすことはありません。

しかし現在ではたくさんのスキンケア用品・コスメが氾濫しています。
ひとつひとつをチェックしていくことがベストですが、全ての使っているものが純度の高いオイルかどうかを見極めるのは大変だと思います。

油焼けを促進するオイル

美容として使っていて油焼けを促進してしまうオイルになります。
下記は日中に使用を行うと油焼けを促進するので使用する場合は夜間のみ使用するようにしましょう。

  • グレープシードオイル
  • ローズウッドオイル
  • 馬油
  • 亜麻仁油

油焼けに関与しないオイル

  • オリーブオイル
  • ホホバオイル
  • ココナッツオイル
  • 椿油
  • アルガンオイル

特にココナッツオイルホホバオイルは紫外線をカットする効果もあると知られているオイルなので自然派の方にはおすすめのオイルになります。

その他にも紫外線を防ぐ自然の成分として以下のものが挙げられます。

  • アロエエキス(2) 紫外線吸収剤
  • アロエベラ液汁 紫外線吸収剤
  • コメヌカ油 紫外線吸収剤
  • コメ胚芽油 紫外線吸収剤
  • シラカバエキス 紫外線散乱剤
  • シラカバ樹皮エキス 紫外線散乱剤
  • マロニエエキス 紫外線吸収剤
  • ヨーロッパシラカバ樹皮エキス 紫外線散乱剤

油焼けの治し方

①まずは紫外線対策を見直そう

紫外線対策をきっちり行うことによって、紫外線による油焼けを回避することができます。

もっと酸化を抑えたい!という方は、抗酸化作用の成分を配合しているだけでも、化粧品による酸化はぐっと押さえられますよ。

正しい紫外線対策とは?

紫外線対策は単に日焼け止めを塗れば良いというわけではありません。
日焼け止めはUVをカットし、肌内へ紫外線が侵入することを防ぎますが、液剤自体がお肌に負担を掛けてしまいます。

日焼け止めは割と成分が強く、中には使用することによってかぶれてしまったり、赤みやニキビの原因になることもあるので、自分に合ったものを選ぶことが必要です

① 日焼け止めクリームを使う前は保湿対策を行う

日焼け止めクリームやファンデーションなど、お肌への負担があるものを使用する際には、必ず保湿を行ってから使用しましょう。

保湿は化粧水のような肌内に水分のうるおいを与えてくれるケアを重点的に行います。
特に夏場はエアコンなどの空調によって汗は掻いているけれども、肌内は乾燥しているというインナードライ状態が起きてしまいます。

インナードライはニキビや肌荒れの原因となりますので、日焼け止めクリームを使用する際にはお肌への水分補給をしっかりと行うのがポイントです。

② SPFをチェックする

日焼け止めクリームを使用する際にSPFが高いものを使用してしまっていませんか。
SPFが高いものであればあるほど、UVカット効果は持続しますが、お肌への負担を考えると普段使いにはあまり適していません。

SPFが高いものは海やプールなど紫外線が強い場所で使用されることが推奨されます。
普段はSPF15~30程度の下地やファンデーションなどを使用するだけで日焼けを抑えることが可能ですよ。

③ 肌に優しいものを重ね塗り

②と重複する内容ですが、SPFが高いもの1点塗りよりも、SPFが低いものでもSPF配合の化粧品を重ね塗りする方が普段使いには効果が高いと言われています。

夏は暑くてスッピンで居たくなる気持ちもわかりますが、やはりSPF配合の化粧下地にお粉くらいをしておくと紫外線対策になります。

④ノンケミカルの日焼け止めを検討してみる

日焼け止めは化粧品の中でも肌への刺激が強いものが多いので、できればノンケミカルタイプの日焼け止めを試してみることをおすすめします。

ノンケミカルタイプの日焼け止めとは?
ノンケミカルタイプの日焼け止めとは、紫外線吸収剤が入っていない、紫外線散乱剤が入っているタイプのものを指します。

紫外線吸収剤は安価な日焼け止めにはほとんど入っており、これを使用すると肌が荒れてしまう人も少なくないです。

肌が荒れてしまうと肌のターンオーバーが悪くなり、思うように紫外線ブロックの効果を得られないこともあります。

どの日焼け止めにする?日焼け止め100選で自分に合ったものを選ぼう!

②季節に合った保湿を行おう

季節に合った保湿を行うことによって、肌のバリア機能を高め滋賀線の影響を受けにくい肌を目指します。

保湿の方法は人によってそれぞれですが、基本的には下記の方法で行いましょう。

水分量 + 油分量 – 肌に合わない成分

夏と冬で全く同じスキンケアでOKという人はあまり多くないと思います。

夏は気温が高く、油分量が多いとニキビなどの原因になってしまいます。
そのため毎日の気温や湿度に注意を払いながらスキンケアも行いましょう。

インナードライに注意

インナードライとは一見脂性肌に見えますが、実際は肌の内側が乾燥し過剰に皮脂が出ている状態になります。

インナードライを発症すると慢性的なニキビや肌荒れが続くのが特徴で、真皮層まで傷がつきシワやシミといった原因にもなります。

そのためインナードライを解消するには日ごろの生活習慣を整え、自分に合った化粧水をしっかり角質層まで浸透させることが必要になります。

高い化粧水を選ぶ必要はなく、自分の肌に害を及ぼさない成分が配合された化粧水ならOKです。

化粧水を浸透させるにはハンドプッシュが有効です。
ハンドプッシュを丁寧に行っても改善されない場合はお手もちの化粧水をコットンパックやシリコンゴムパックなどでパックしてみましょう。
常温保存の化粧水を使って肌がひんやりとすればきちんと保湿が行き届いた合図になります。

皮脂が日焼けを促進することも

脂性肌のほぼ全員が実はインナードライであるとまで言われているのですが、特にTゾーンの皮脂が出てくる人が多いと思います。

おでこや鼻が特に日焼けしやすいという方は皮脂によって日焼けが促進されているということがあるので注意が必要です。

③最後に抗酸化作用のある化粧品やサプリを使おう

紫外線対策とインナードライ対策が完了したらまず紫外線による老化はかなり抑えられていると思います。

しかしそれ以上に透明感が欲しいという方は抗酸化作用のある化粧品やサプリを摂取していってみましょう。

紫外線に負けない抗酸化作用のあるものは?

抗酸化作用のあるものは美白・エイジングケアともに人気なのでどうしても値段が高いものになりやすいですが、こちらではお手頃なのに効果が出やすいものをみていきたいと思います。

  • アスタキサンチン
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ハイドロキノン
アスタキサンチン

アスタキサンチンとは鮭やエビ・カニなどを赤くしている成分です。鮭なんかは元々体の色は白ですが、アスタキサンチンを含むオキアミを食べて筋肉にアスタキサンチンを保存します。

それを産卵の際に卵を赤くすることによって、卵が紫外線からダメージを受けないようにしていると言われています。

海産物からアスタキサンチンを抽出するのは困難なので、市販されている化粧品にはヘマトコッカス藻という海藻から抽出しています。

アスタリフト

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富士フィルムより発売されたアスタリフトはアスタキサンチンが配合されていて年齢を感じるお肌のエイジングケアができると人気の商品です。

ビタミンC

ビタミンCも上手に摂取すればかなりの抗酸化作用のある成分です。
一時期ビタミンCを摂取すると余計に日焼けするという説が流布しましたが、これは間違いです。

ビタミンCを摂取すると日焼けすると言われているのは語弊があります!

実はビタミンCが多く含まれている柑橘類にはソラレンという成分が入っていて、これが光老化を促進します。

そのためビタミンC自体は美白・エイジングケア効果の高い成分なのでソラレンを摂取しないように気をつければ副作用もほとんどないという素晴らしい成分です。

リプライセル

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飲むビタミンC点滴の異名を持つビタミンC剤。
ただし効く人と効かない人の意見が真っ二つで、味はものすごくまずいとのこと。

 

L-アスコルビン酸

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ビタミンCを粉末にしたもので医薬品や市販品のものまで幅広くあります。1日数回に分けて摂取することで肌だけでなく内臓や血管といった働きも強くする効果があります。お値段がお手頃なのではじめやすい。

ビタミンCには天然のものと合成のものがありますが、できれば天然のものから摂取する方が良いと言われています。
ただし合成のビタミンCでもビタミンCとしての効果がありますので、集中して摂取したい方は上記のアスコルビン酸やリプライセルといったものがおすすめです。

小さなお子さまにビタミンCを摂取してほしい場合にはビタミンC配合のタブレットなどのお菓子でも摂取することが可能です。
お菓子で摂取する場合にはカロリーだけには注意したいですね。

ビタミンE

ビタミンEは日光やマグロやカツオといった魚、アボカドなどに含まれている成分で、抗酸化作用の強いビタミンになります。

ビタミンCを摂取する際に相乗効果として良いとされているのがビタミンEですが脂溶性ビタミンの一種であるのでサプリなどを摂取する場合は1日あたりの摂取量は守ってください。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは肌の漂白剤ともいわれる強い美白効果があります。
最近は自分でも入手することができますが、白斑などの原因にもなるので使い方は自己流で行ってはいけません。

美容皮膚科などで処方されることがあるので、用法用量をしっかり守って使用することをおすすめします。

またハイドロキノンを使っている人は肌が紫外線にかなり弱くなっているので、いつも以上に紫外線対策が必要です。


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